メンタル・ヘルス研究所日本生産性本部

About us

公益財団法人 日本生産性本部とは

戦後の日本経済の自立と発展に貢献してきた生産性運動の中核である(財)日本生産性本部と、活力ある福祉社会の実現をめざし、福祉・エネルギー・政治などの国民的課題に対して国民的合意を図るため政策提言をおこなってきた(社)社会経済国民会議が統合した組織です。
(財)日本生産性本部は、産業界労使、学識経験者、消費者等各界の代表により構成された中立的立場に立つ、人間尊重を原則としたわが国を代表する生産性運動推進機関です。

 

メンタル・ヘルス研究所とは

 日本生産性本部は設立以来、人間性尊重を基本に「経済的にも精神的にも豊かさをもたらす」生産性運動を展開してきています。1977年、経済合理性のみに着目した生産性向上ではなく、人間の顔をもった生産性運動を展開するため、当本部はメンタル・ヘルス研究所を創設しました。爾来メンタル・ヘルス研究所は産業界における草分けとして、個人と組織の健康度の向上を目指すトータルシステムとしてのメンタルヘルス推進運動を展開しています。
現在の所長は小田晋(「帝塚山学院大学教授、筑波大学名誉教授)です。

メンタル・ヘルス研究所の沿革はこちら。

<働く人と組織のメンタルヘルス向上を目指して>

  • (財)日本生産性本部 メンタル・ヘルス研究所では、1980年よりJMI健康調査(心の定期健康診断)の実施を通じて、働く人と組織の心の健康度を客観的に把握し、個人への気づきと健康確保・増進へのアドバイスを行い、フォローアップとしての相談サービス(2年間、本人と扶養家族が電話・面接相談を無料利用)を展開しております。
  • 組織に対しては、組織分析結果のフィードバックを通じ、現状把握と組織運営へのアドバイスを行い、マネジメントの定点観測として、継続的に繰り返して実施いただいています。
  • また、「産業人メンタルヘルス白書」の刊行、各種メンタルヘルス・セミナーやメンタルヘルス大会、また、メンタルヘルスに関する企業内研修・講演の実施を通じ、産業界におけるメンタルヘルス問題への正しい理解と啓発を行っております。
  • 日本自律訓練学会において功績を認められた方に「JMI記念賞」を授与し、研究の発展に貢献しています。