メンタルヘルス相談について〜専門相談機関に行きたい人の10%以上〜

2004年の組合生活に関する調査報告書(抜粋)

仕事のストレスを「感じる」と答えた人は、メンタルヘルスにする専門相談機関(医療機関、官民相談機関など)が近くにあるかどうか尋ねた。 「思う」と答えた回答者はわずか13.1%、54.8%は「私は考えていません」、31.7%は「どちらとも言えない」と回答しました(図1)。ストレスを感じても、相談所に行くことに抵抗を感じる人も多いようです。
性別では「思う」の割合は変わらないが、女性は「どちらとも言えない」が男性より高く、「わからない」が少ない。
職種による目立った違いはありません。

「いつも感じている」という人の場合、「思う」は25.4%と比較的高いが、「思っていない」(41.4%)よりは低く、4人が相談機関に行きたい一人(図2)。常にストレスを受けているリスクの高いメンバーでさえ、専門の相談機関に相談することへの心理的なハードルが高く、うつ病やその他の問題があるとメンタルヘルスの問題があることが示されています。これは医療機関への相談の遅れにつながり、結果として仕事への復帰を悪化させる可能性があります。専門相談機関への抵抗を減らす教育活動とともに、気軽に相談できる体制づくりが必要。