メンタル・ヘルス研究所日本生産性本部

心のリラックス体操

自律訓練法は、1930年代のドイツの神経科医シュルツにより科学的に体系化されたストレスの科学的緩和法です。これは、自らをリラックス状態にする訓練で、現代人に欠けている「ホッと一息つく」状態を作り出すものです。言い換えれば、上手な休み方、上手な一息の入れ方で、このゆったりした気分を味わえるようになると、心理的・生理的な休息がもたらされ、心身が本来持っている能力を最大限に引き出すことができるようになります。

具体的には、「蓄積された疲労の回復」「気分・気持ちの安定」「仕事・学習・研修に対する集中力・能率の向上」「内省力と自己向上性の増加」などの効用が科学的に確認されています。

宗教色もなく、簡便であり特別な道具も不要ですので、どなたにも習得していただけるものです。

心のリラックス体操(簡易自律訓練法)の3つの特長

  1. 効果が高く、応用範囲が広い 心身のベースが整えられるので、健康面はもとより社会生活面を含め幅広い効果が期待できます。
  2. 費用がかからず、容易にできる 誰でも容易に習得できて、職場や家庭などでチョットした時間に気軽に実践できます。
  3. 科学的に研究されている 練習技法には医学的心理学的な裏づけがあり、効果・効用の研究が進んでいます