メンタル・ヘルス研究所日本生産性本部

メンタルヘルス用語集

気分障害・双極性障害(躁うつ病)

「うつ病性障害」、「双極性障害(躁うつ病)」、「気分変調性障害」など気分と意欲が障害される精神障害の一群を「気分障害」と呼んでいます。たいていの人には「躁(そう)」(調子がよく活動的な状況)と「うつ」(落ち込んだ状態)の波があります。この気分の変動が正常な枠の中におさまらず、元気なときと落ち込んだときの振幅が非常に大きく、躁とうつを交互に繰り返す病気を「双極性障害(躁うつ病)」と呼びます。これに対してうつの波だけを繰り返すのが「うつ病性障害」です。