メンタル・ヘルス研究所日本生産性本部

メンタルヘルス用語集

神経伝達物質・セロトニン

神経細胞同士のすきま(シナプス間隙)において脳からの信号(情報)の橋渡しをする神経伝達物質には人間の感情や気分に働きかける性質をもつものがあり、うつ病に関係していると考えられています。神経伝達物質にはアセチルコリンやノルアドレナリンなどいくつかあるのですが、その一つであるセロトニンの不足がうつに大きく関係しているという説が有力になっています。セロトニンが不足すると抑うつ症状や不安が強くなり、睡眠障害が出やすくなるといわれています。