メンタル・ヘルス研究所日本生産性本部

メンタルヘルス用語集

認知行動療法

認知行動療法はアメリカのアーロン・T・ベックという人がつくった精神療法で、抑うつ的なものの見方のゆがみを浮き彫りにし、それの感情や行動との関係に患者自身が気づき、検証し修正することを援助して症状の緩和をはかるものです。問題の全てを解決することが目標ではなく、より適応性のある対処の仕方を体得し、「問題を処理できる」という感覚を増やすことを目標としています。