メンタル・ヘルス研究所日本生産性本部

メンタルヘルス用語集

ストレス・ストレッサー

カナダの生理学者のハンス・セリエが1935年に唱えた学説で、ストレスは刺激に反応して歪んだ状態を指し、刺激そのものをストレッサーといいます。ストレッサーは物理的ストレッサー(暑さや寒さ、騒音、悪臭など)、化学的ストレッサー(酸素欠乏、栄養不足、薬物など)、生物学的ストレッサー(病原菌の侵入など)、社会・心理的ストレッサー(職場や家庭の人間関係から生じる葛藤や不安など)の4つに分類されます。適度なストレスは日常生活を活性化させ人生を豊かにするものですが、過度なストレスは心身に悪影響を及ぼすとされています。